ゲノム編集を問う 作物からヒトまで
発売日:2017年7月
- ISBN
- 978-4-00-431669-5
- 著者情報
- 石井 哲也(イシイ テツヤ)
1970年群馬県生まれ。名古屋大学大学院農学研究科博士前期課程修了、北海道大学博士(農学)取得。科学技術振興機構、京都大学iPS細胞研究所などを経て、2013年北海道大学安全衛生本部特任准教授、2015年より同大学安全衛生本部教授。生命倫理、特に医療と食のバイオテクノロジーと社会の関係を研究分野とする。読売、朝日、毎日新聞などへの寄稿、市民向けの講演、NHK「視点・論点」やラジオ出演などで活躍
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「ゲノム編集」とは一体何で、何が問題なのか。狙った遺伝子を痕跡残さず改変できる技術が生命のありようをいま変えようとしている。作物や家畜の品種改良、またヒトの医療におけるその可能性と課題を探り、革新技術にいかに向き合うべきかを真摯に問う。規制と推進とで揺れる中、より良き未来のための対話が求められている。
目次
第1章 ゲノム編集とはなにか?(ゲノムから遺伝子、タンパク質まで
狙った遺伝子を書き変える―遺伝子組み換えとの違い
ゲノム編集の三世代)
第2章 品種改良とゲノム編集(ゲノム編集作物と家畜の作り方
遺伝子組み換えをめぐる果てなき論争
食卓にのぼる日はくるか)
第3章 ゲノム編集で病気を治療する(遺伝子治療とゲノム編集治療の登場
実例とリスク評価の問題
手の届く医療となるか)
第4章 ヒトの生殖とゲノム編集(生殖細胞の遺伝子改変の意味
ヒト受精卵の遺伝子改変の是非―サミットでの議論
ゲノム編集は「目的」にかなうのか)
第5章 ゲノム編集の時代を考える(遺伝子組み換え作物からの教訓
作物と動物、心理的ハードルの高低
遺伝子治療から学ぶべき教訓
家族形成と生殖医療の意思決定
対話のために
「遅れている」国に望むこと)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1669
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。