幕末から維新へ
発売日:2015年5月
- ISBN
- 978-4-00-431526-1
- 著者情報
- 藤田 覚(フジタ サトル)
1946年長野県生。1974年東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得。東京大学史料編纂所教授、同大学大学院人文社会研究科教授を経て、東京大学名誉教授。専攻、日本近世史
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商品説明
田沼意次政権の崩壊後、全国に広がる一揆・打ちこわしの暴発と大飢饉に直面し、危機に陥る幕府。老中となった松平定信は果敢に改革に取り組むが、同じ頃、日本近海にはすでに欧米諸国の船が迫っていた―。明治維新へ向かう激しい時代の動きと、その中でしたたかに生き抜く民衆の姿を生き生きと描く、好評のシリーズ最終巻。
維新へ向かう激しい時代の動きと、そこでしたたかに生き抜く民衆の姿を生き生きと描く、シリーズ最終巻。(「近刊情報」より)
目次
第1章 近世の曲がり角―維新の起点(内外の危機と政治改革
対外的危機の兆し
天皇浮上の動き)
第2章 内憂外患の時代へ(幕府政治の退嬰化
アヘン戦争の衝撃
対外的危機と天保の改革の始まり
内政改革の失敗)
第3章 近代の芽生え(学校教育の発展と朱子学・蘭学
民衆の知の発達)
第4章 開国・開港(続く異国船渡来と幕府・朝廷
和親条約と安政の改革
通商条約の締結
開港と民衆・幕府)
第5章 幕末政争から維新へ(公武合体運動の激化
政局を席巻する尊王攘夷運動
新たな国家への道)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1526 シリーズ日本近世史 5
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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