開かれた社会とその敵 第1巻〔下〕「プラトンの呪縛 下」

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巻の書名
プラトンの呪縛 下
ページ数
489p
ISBN
978-4-00-386026-7

¥1,430 税込

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商品説明

カール・ポパーは、プラトンのうちに、「閉じた社会」を擁護し全体主義の思想的根源を成した哲学を見た。それを細部に至るまで弾劾し、「人間でありつづけようと欲するならば、ただひとつの道、開かれた社会への道しか存在しない」と述べる。(全四冊)

全体主義の思想的根源にプラトンを見いだしたポパーは、「閉じた社会」を擁護するその哲学に徹底的な弾劾を加えたうえで、こう述べる。「人間でありつづけようと欲するならば、ただひとつの道、開かれた社会への道しか存在しない。われわれは未知なるもの、不確実なるもの、危ういもののなかに進んでいかねばならない。」(全四冊)

目次

第一巻 プラトンの呪縛(下)

 プラトンの政治綱領(承前)
  第七章 指導者原理  
  第八章 王としてふるまう哲学者
  第九章 唯美主義、完全主義、ユートピア主義

 プラトンの攻撃の同時代史的背景
  第一〇章 開かれた社会とその敵

付録
 I プラトンと幾何学(一九五七年)
 II 『テアイテトス』の日付問題(一九六一年)
 III ある批判者への返答(一九六一年)
 IV 遅まきながら(一九六五年)

 注
 本書が日の目を見るまで(フーベルト・キーゼヴェッター)

商品詳細

シリーズ名
岩波文庫 38-607-2
出版社名
岩波書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:DIE OFFENE GESELLSCHAFT UND IHRE FEINDE.Bd.1:Der Zauber Platons 原著第8版の翻訳

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