開かれた社会とその敵 第1巻〔下〕「プラトンの呪縛 下」
発売日:2023年4月
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商品説明
カール・ポパーは、プラトンのうちに、「閉じた社会」を擁護し全体主義の思想的根源を成した哲学を見た。それを細部に至るまで弾劾し、「人間でありつづけようと欲するならば、ただひとつの道、開かれた社会への道しか存在しない」と述べる。(全四冊)
全体主義の思想的根源にプラトンを見いだしたポパーは、「閉じた社会」を擁護するその哲学に徹底的な弾劾を加えたうえで、こう述べる。「人間でありつづけようと欲するならば、ただひとつの道、開かれた社会への道しか存在しない。われわれは未知なるもの、不確実なるもの、危ういもののなかに進んでいかねばならない。」(全四冊)
目次
第一巻 プラトンの呪縛(下)
プラトンの政治綱領(承前)
第七章 指導者原理
第八章 王としてふるまう哲学者
第九章 唯美主義、完全主義、ユートピア主義
プラトンの攻撃の同時代史的背景
第一〇章 開かれた社会とその敵
付録
I プラトンと幾何学(一九五七年)
II 『テアイテトス』の日付問題(一九六一年)
III ある批判者への返答(一九六一年)
IV 遅まきながら(一九六五年)
注
本書が日の目を見るまで(フーベルト・キーゼヴェッター)
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波文庫 38-607-2
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
- 原タイトル:DIE OFFENE GESELLSCHAFT UND IHRE FEINDE.Bd.1:Der Zauber Platons 原著第8版の翻訳
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