名探偵カッレくん「新版」

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版数
新版
ページ数
270p
ISBN
978-4-00-114121-4
著者情報
リンドグレーン,アストリッド(リンドグレーン,アストリッド)(Lindgren,Astrid)
1907‐2002。スウェーデン南西部のヴィンメルビューに生まれる。小学校の先生や事務員をしながら、執筆活動をはじめ、『長くつ下のピッピ』で子どもたちの圧倒的な人気を得た。ほかにも、農村の子どもの生活をユーモラスに描いた「やかまし村」シリーズ、「名探偵カッレくん」シリーズ、空想ゆたかなファンタジーなど、世界中の子どもたちから愛される多くの作品がある。1958年に国際アンデルセン賞を受賞

尾崎 義(オザキ ヨシ)
1903‐69。著書に、『スウェーデン語辞典』(共著)、『フィンランド語四週間』など

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商品説明

名探偵を夢見るカッレくんは、ある日エイナルおじさんの怪しい行動に第六感を働かせ、捜査を始めます。宝石窃盗団に迫ったカッレくんは、仲良しのアンデス、エーヴァ・ロッタとともにお城の地下室に閉じこめられてしまいますが…。小学5・6年以上。
宝石窃盗団の招待を見破り、みごと犯人を逮捕したカッレくんの活躍を描く、スリル満点の痛快な冒険物語。

【対象】小学高学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
実はこの本、二年前にも息子に読み聞かせをしました。私の子ども時代にはまだ古典ではなかったですが、今はこのシリーズは子どもが単独では読まない古典の部類に入るみたいですね。昔の読物ほど本題に入るまでの前段階が長い、そこにはその土地の様子だったり、後で伏線になるようなことがちりばめられている場合が多いのですが、そこを乗り越えていけるかどうかが読みこなす鍵でもあるようです。さて、今回息子はまた「わからない」と言いました。どうも最初に探偵になりたいカッレくんがいろいろと空想するところが、頭に描けなかったのではないかと思いました。息子の場合ですが、20ページを過ぎて三人組のいたずらがあり、あやしいエイナルおじさんが出てきたところからお話に入ることができました。「後30ページ読んでみてわからなかったら止めようね」と約束をしてから読み聞かせを続けたのがよかったようです。カッレくんは13歳。三人組の少年少女たちの仲の良さ、遊びなどがいきいきと描かれているなあと思いました。私はこのシリーズ、子どもの時に読んだ記憶がないので、後二冊息子と一緒に楽しめたらと思っています。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子10歳、)

商品詳細

シリーズ名
岩波少年文庫 121
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
小学56年生
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:M〓sterdetektiven Blomkvist

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