古典派経済学再考
発売日:2024年2月
- ページ数
- 138,49p
- ISBN
- 978-4-00-022979-1
- 著者情報
- ゾーウェル,トーマス(ゾーウェル,トーマス)(Sowell,Thomas)
1930年生まれ。ハーバード大学卒業後、シカゴ大学で博士号取得。現在スタンフォード大学フーヴァー研究所ローズ・アンド・ミルトン・フリードマン・シニア・フェロー、専攻は経済学史、社会思想史
丸山 徹(マルヤマ トオル)
1949年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。同大学名誉教授、経済学博士。専攻は解析学、数理経済学。長く経済学史の講義も兼担
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商品説明
自由放任、労働価値説、差額地代説、セイの法則―古典派経済学を語る際にみられるあまりに単純化され戯画化された経済学史の「常識」。スミス、マルサス、リカードォ…彼らは本当は何を語ったのか。原典を丹念に読みぬくなかから、彼ら自身の言葉でスミスとその学派の実像が甦る。
自由放任、労働価値説、差額地代説、セイの法則──古典派経済学にみるあまりに単純化され戯画化された「常識」。スミス、マルサス、リカードォたちは本当は何を語ったのか。彼らの原典を丹念に読みぬくなかから、彼ら自身の言葉でスミスとその学派の実像が甦る。いま古典を繙く人に贈るコンパクトな道案内。
目次
序
謝 辞
第一章 社会哲学
古典派経済学の意味
古典派経済学者の「保守主義」
富の移転と生産
政治的階級
市 場
戦 争
古典派経済学者の実際行動
要 約
第二章 マクロ経済学
セイの法則
貨幣理論
財政政策
要約と結論
第三章 ミクロ経済学
収穫逓減
地 代
利 潤
人 口
生産と分配の法則
価 値
価値尺度
価値の理論
要約と結論
第四章 方法論
科 学
因果関係
定 義
要約と結論
訳者あとがき
主要文献一覧
注/訳注
索 引
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:CLASSICAL ECONOMICS RECONSIDERED
注意事項
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