南方熊楠、動物を語る。 『十二支考』のワンダーランドへ
発売日:2026年8月
- ページ数
- 217,8p
- ISBN
- 978-4-00-022652-3
- 著者情報
- 松居 竜五(マツイ リュウゴ)
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商品説明
あのクセの強い名著の現代語訳で天才の思想に近づく!魅惑のガイドブック。
古今東西の典籍を渉猟し、自在に紡いだ民俗誌である『十二支考』。無類の学術的価値とエンターテイメント性を備えながら、現代の読者には敷居の高いその大著を、熊楠研究の第一人者が平易な解説と口語訳で解きほぐす。熊楠の想い描いた動物世界へと読者を案内する、魅惑のガイドブック。新発見「牛の回」の腹稿の考察も必読!
目次
序章 「十二支考」を現代語訳する;第1章 「虎」の回を読む—「名」をめぐる熊楠の思想;第2章 「竜」の回を読む—すべての「迷信」には何らかの根拠がある;第3章 「ウサギ」の回と「ヘビ」の回を読む—「トーテミズム」「邪視」から多自然主義へ;第4章 「馬」の回、「サル」の回、「イノシシ」の回を読む—動物の知性について;第5章 「ヒツジ」の回、「ニワトリ」の回、「犬」の回、「ネズミ」の回を読む—説話・フォークロアの愉楽;終章 「十二支考」のテーマは何なのか
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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