〈オンナ・コドモ〉のジャーナリズム ケアの倫理とともに
発売日:2011年1月
- ページ数
- 227,20p
- ISBN
- 978-4-00-022410-9
- 著者情報
- 林 香里(ハヤシ カオリ)
1963年名古屋市生まれ。東京大学大学院情報学環教授。社会情報学、ジャーナリズム・マスメディア研究。博士(社会情報学)。南山大学外国語学部卒業後、ロイター通信社東京支局記者を経て、東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了、同博士課程中退。東京大学社会情報研究所助手、ドイツ、バンベルク大学客員研究員(アレクサンダー・フォン・フンボルト財団)を経て、2004年より東京大学情報学環助教授(准教授)、2009年より同教授
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商品説明
ミニコミやオルターナティヴ・メディア、インターネットでの相互交流的な情報空間がますます活発化する反面、マスメディア・ジャーナリズムの衰退が顕著だ。本書は、排除され、見えなくされがちな女性、子ども、高齢者、貧困層、障害者、外国人等の視点と声を反映した「オンナ・コドモ」のジャーナリズムの豊富な実践例をふまえ、「ケアの倫理」とともにメディア社会をトータルに活性化するための方法を提起する。理念的考察と実践的提言を有機的に架橋する試み。
目次
第1章 「オンナ・コドモ」とジャーナリズム
第2章 ケアのジャーナリズム試論―情報化時代のマスメディアの「もう一つの倫理」
第3章 米国型自由主義ジャーナリズムの功罪
第4章 「オルターナティヴ・メディア」は公共的か
第5章 ジャーナリズムの仕事と女性
第6章 メディア産業の非典型雇用労働
第7章 「専門職」としてのジャーナリスト
第8章 「公共性」から「連帯」へ
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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