「論理的思考」の社会的構築 フランスの思考表現スタイルと言葉の教育
発売日:2021年7月
- ページ数
- 246,17p
- ISBN
- 978-4-00-002606-2
- 著者情報
- 渡邉 雅子(ワタナベ マサコ)
名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授。コロンビア大学大学院博士課程修了。Ph.D.(博士・社会学)。専門は知識社会学、比較教育・比較文化、カリキュラム学
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商品説明
「論理的思考」「ロジカル・シンキング」は教育やビジネスでの重要な能力とされる。だが日本の議論で「論理的」であることは、「証拠を示して説得的に語ること」ほどの共通理解しか見いだせない。そして、実はその捉え方は自明なものではない。そもそも、「論理的」とはどういうことなのか。「論理的である」と感じる感覚はどのようにつくられていくのか。フランスでのディセルタシオン(小論文)を核とした言葉の教育を通じて、日本ともアメリカとも異なる「論理的思考」の存在、そしてその形成過程を明らかにする。
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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