日本の近世と社会福祉 「子ども・老人・障碍者と公的救済」への支援組織制度

小椋喜一郎/著

発売日:2025年11月

  • 日本の近世と社会福祉 「子ども・老人・障碍者と公的救済」への支援組織制度
  • 日本の近世と社会福祉 「子ども・老人・障碍者と公的救済」への支援組織制度
ページ数
539p
ISBN
978-4-911104-20-0
著者情報
小椋 喜一郎(オグラ キイチロウ)
岐阜県に生まれる。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学、国士舘大学・早稲田大学などの非常勤講師を経て、日本福祉大学・福山平成大学専任教員。現在 社会福祉法人喜望会理事長

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商品説明

身分制や村落共同体にしばられた人びとの生き方のなかで、近世の社会福祉の特質を探る。病気や感染症、地震や風水害などの自然現象によって地域社会は危機に陥った。これらに対して、近世社会はなんらかの施策や組織制度の構築を試みた。

身分制や村落共同体にしばられた人びとの生き方のなかで、近世の社会福祉の特質を探る。
子供や老人、障害者など自ら生きていくことができない人びとは、どのような暮らしを強いられたのか? そして、誰が彼らを支援し、彼らが一生をまっとうする体制はどのように構築されたのか?

目次

第一部■近世社会のなかの子ども・老人・障碍者
[序 章]近世の子ども・老人・障碍者への歴史認識をさぐる
[第一章]子ども・老人・障碍者とその生涯
[第二章]幕藩制国家と「老い」の諸相
[第三章]盲僧の諸相
[第四章]葛原勾当と木活字
第二部■近世の公的救済と組織・制度
[序 章]近世と公的救済
[第一章]会津藩にみる公的救済の思想と実態
[第二章]秋田感恩講と救済支援組織制度
[第三章]福山の義倉と救済支援組織制度

商品詳細

出版社名
敬文舎
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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