「けいはんな」から日本史を考える 「茶の道」散歩 EXPO2025企画

小路田泰直/著

発売日:2023年3月

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ページ数
191p
ISBN
978-4-906822-29-4
著者情報
小路田 泰直(コジタ ヤスナオ)
1954年生まれ。奈良女子大学STEAM・融合教育開発機構特任教授。研究分野は日本近代史。専門分化した視線では見えないものが、地域や生活の場にはある。それを読み解くための歴史学を今は目指している

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商品説明

「けいはんな」から、この国の歴史と文化を考える。難波宮も平城も恭仁京も長岡京も平安京も、この「けいはんな」にある。まさに古代日本の「まほろば」の地だ。

「けいはんな」とは、京都・大阪・奈良の3府県にまたがる学研都市。いわば西の「つく ば研究学園都市」である。
この「けいはんな」には、難波宮も平城も恭仁京も長岡京も平安京もある。まさに古代日本の「まほろば」の地だ。
EXPO 2025を控えて、今、2000年近くこの国の中心でありつづけてきた「けいはんな」の中心性が揺らいでいる。東京一極集中が進むなか、「けいはんな」は経済的にも文化的にもその流れに?み込まれ、中心性を喪失しつつある。「けいはんな」が中心性を失うから、この国全体が多様性を失い、モノカルチャー化の悲劇に見舞われつつある。
今、世界平和のために何をすべきかを、この「けいはんな」の地から発信する。

目次

第一章◎日本史の新しい見方――「けいはんな」の視座から
第二章◎「茶の道」へ――散策と思索
第三章◎茶の湯と市民社会の形成――「悟り」の変容から
第四章◎市民社会の進化と明治維新―― 抹茶から煎茶へ
第五章◎江戸・東京の意味
第六章◎EXPO 2025に向けて、地域の歴史を振り返ることの意味

商品詳細

シリーズ名
けいはんなRISE歴史・文化講座 01
出版社名
敬文舎
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
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