はじめての国際政治経済学 アクティブ・ラーニングで学ぶ理論と政策の基礎

吉沢晃/編

発売日:2025年8月

  • はじめての国際政治経済学 アクティブ・ラーニングで学ぶ理論と政策の基礎
  • はじめての国際政治経済学 アクティブ・ラーニングで学ぶ理論と政策の基礎
ページ数
252p
ISBN
978-4-589-04430-3
著者情報
吉沢 晃(ヨシザワ ヒカル)
関西大学法学部准教授

¥2,970 税込

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商品説明

経済学の専門知識がない人でも理解できるよう記述した入門書。国際政治経済学の基本的な理論をはじめ、貿易、海外直接投資、金融といった従来の分野はもちろん、SDGsと深く関わる開発、環境、ビジネスと人権、さらには経済安全保障も取り上げ、わかりやすく解説。アクティブ・ラーニングに最適化した教材としても工夫を凝らす。

目次

はじめに


◆第Ⅰ部 多様な分析視点を身につけよう

第1章 国際政治経済学―どのような学問で、なぜ重要か
1 国際政治経済学とは何か
2 国際政治経済学について学ぶ意義
3 アメリカ型とイギリス型の国際政治経済学の違い
4 本書のアプローチ

第2章 国際政治経済学の発達―多角的・批判的な視点から考えよう
1 国際政治経済学はいつ、なぜ始まったのか―学説史をめぐる論争
2 外的要因―国際情勢の大きな変化
3 内的要因―研究者個人が果たした役割
4 多角的・批判的な視点から考えよう
5 討論

第3章 主流派の理論―各国政府の政策をどう説明するか
1 本章で取り上げる3つの視点
2 リベラリズム(自由主義)―国際経済協調の諸条件の分析
3 新重商主義―国際関係におけるパワー獲得手段としての経済
4 コンストラクティビズム(構成主義)―経済思想などのへの着目
5 討論

第4章 批判的理論―現代の国際政治経済システムの何が問題か
1 批判的理論の特徴と意義
2 ジェンダー不平等への着目
3 植民地化の長期的影響への着目
4 討論

第5章 グローバル化と国際関係―どう定義し、どう評価するか
1 パンデミックで再活性化したグローバル化論
2 グローバル化とは何か
3 グローバル化の特徴は何か
4 主要論争
5 討論


◆第Ⅱ部 主要政策領域について学ぼう

第6章 国際貿易(1) 世界貿易機関(WTO)―世界大の貿易自由化交渉とルール作り
1 なぜ戦後の自由貿易体制ができたのか?
2 GATT/WTO―多国間の国際貿易のルール
3 WTOの取り組みと直面する近年の課題
4 近年の研究の紹介

第7章 国際貿易(2) 自由貿易協定(FTA)―さらなる貿易自由化と新たなルール作り
1 自由貿易協定(FTA)とは?
2 FTAを結ぶ動機、FTAがもたらす影響
3 FTAの交渉
4 近年の研究の紹介
  ほか

商品詳細

出版社名
法律文化社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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