北海道をひらく平和学 私たちの〈いま〉をとらえる

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ページ数
151p
ISBN
978-4-589-04407-5
著者情報
清末 愛砂(キヨスエ アイサ)
室蘭工業大学大学院工学研究科教授

阿知良 洋平(アチラ ヨウヘイ)
室蘭工業大学大学院工学研究科准教授

¥2,420 税込

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商品説明

「開拓」史、軍事化、貧困、暴力…。入植者植民地主義にもとづいて、北海道が背負わされてきた歴史と差別を生む重層的・抑圧的構造を多角的に解明。抑圧の構造から「北海道をひらき」、道外や先住民との関係性を再構築し、「平和とは何か」を問い直す。

目次

第1部 入植者と植民地主義の再考(戦後開拓
アイヌ民族と朝鮮人のつながり―先住民支配と植民地支配が交錯する北海道
ウィルタから見る北海道、そして日本
北海道開拓とキリスト教
旧優位保護法のもとの差別と北海道)
第2部 平和的生存権の新たな連帯―矢臼別の現場から(矢臼別闘争の歴史
矢臼別闘争を支える平和的生存権
平和への思い―伊江島から移住し矢臼別闘争にかかわる上出雅彦さん)
第3部 日常生活における暴力と平和のつながり(若者を取り巻く暴力―ジェンダー問題と貧困
生活保護の課題と自立支援―「釧路モデル」を事例として
北海道の暮らしと外国籍の住民
大学は軍事とどのように向き合うべきか
メディアと平和)
北海道の現代史をひらく教育への示唆

商品詳細

出版社名
法律文化社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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