縮減社会の管轄と制御 空間制度における日本の課題と諸外国の動向・手法
発売日:2024年3月
- ページ数
- 252p
- ISBN
- 978-4-589-04323-8
- 著者情報
- 内海 麻利(ウチウミ マリ)
駒澤大学法学部教授
角松 生史(カドマツ ナルフミ)
神戸大学大学院法学研究科教授
金井 利之(カナイ トシユキ)
東京大学大学院法学政治学研究科教授
小泉 秀樹(コイズミ ヒデキ)
東京大学大学院工学系研究科教授
高村 学人(タカムラ ガクト)
立命館大学政策科学部教授
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商品説明
日本は、人口減少や経済の縮小といった縮減社会を迎え深刻な課題に直面している。国土を基礎とした空間利用に関する制度:空間制度に着目し、その「管轄」「制御」という観点から、地域公共交通や空き家対策など日本の空間制度の実態や問題を検証。日本の空間制度が抱える構造的問題の原因や解決策を探る。諸外国の取り組みも参照。
目次
第1部 縮減社会日本の空間制度における管轄と制御(人口減少下にある日本の管轄と制御に関する課題―基礎自治体に対するアンケートに見る重点課題
空間制度の管轄と制御の実態―都市計画関連制度の再編に向けて
都市空間管理法制における管轄と制御―空き家対策を素材として
農山村の空間制度における管轄と制御―農村型地域運営組織(農村RMO)を中心に
自治体における空間の管轄と制御―地域公共交通の「線」的制御と自治体による「面」の管轄)
第2部 仏・米・独・蘭における空間制度の管轄と制御(フランス都市政策の一貫性―「管轄」にかかわる日本の課題への対応策の視点から
現代アメリカ都市計画の発展―成長と衰退への対応
ドイツの放置不動産問題をめぐる管轄と制御―減築・被覆解除命令(建設法典179条)を中心に
オランダ空間制度における管轄と制御―空間整序法から環供法への移行)
商品詳細
- 出版社名
- 法律文化社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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