都道府県出先機関の実証研究 自治体間連携と都道府県機能の分析
発売日:2018年5月
- ISBN
- 978-4-589-03928-6
- 著者情報
- 水谷 利亮(ミズタニ リアキ)
下関市立大学経済学部教授、行政学/地方自治論。大阪市立大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。高知短期大学社会科学科助教授等を経て、2011年より現職
平岡 和久(ヒラオカ カズヒサ)
立命館大学政策科学部教授、財政学/地方財政論。大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程単位取得退学。高知大学人文学部助教授等を経て、2006年より現職
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商品説明
市町村と連携・協働・対抗しつつ柔軟性をもちながら機能してきた都道府県出先機関に着目し、行政学・地方自治論・地方財政論の知見から分析。道州制論や「地方創生」政策を批判的に検証し、都道府県の機能を再評価しながら現行の二層制の強化を提言する。
目次
序章 重層的な自治体間連携と都道府県機能の再検討
第1章 地方自治制度と都道府県出先機関の機能
第2章 都道府県出先機関の組織と予算のサーベイ:都道府県に対するアンケート調査をもとにして
第3章 地域産業振興政策における都道府県出先機関の機能分析:都道府県出先機関に対するアンケート調査をもとにして
第4章 都道府県出先機関の実証分析:長野県の松本地方事務所の事例をもとにして
第5章 都道府県出先機関の事例分析:愛媛県地方局と鳥取県総合事務所の事例をもとにして
第6章 地域産業振興政策における都道府県出先機関と自治体間連携:長野県諏訪地域を事例として
第7章 都道府県と政令市の「二重行政」と自治体間連携:制度改革論から調整・連携論に向けて
終章 「地方創生」と自治体間連携
商品詳細
- 出版社名
- 法律文化社
- フォーマット
- 単行本
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