性差別の医学史 医療はいかに女性たちを見捨ててきたか

  • 性差別の医学史 医療はいかに女性たちを見捨ててきたか
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ページ数
323p
ISBN
978-4-575-31823-4
著者情報
ビッグ,マリーケ(ビッグ,マリーケ)(Bigg,Marieke)
社会学者。ケンブリッジ大学で博士号を取得。バイオテクノロジーと生殖医療に関する意思決定に介在する生物学的モデルと生物学者の役割を研究する。芸術と女性の身体の交差を扱った小説の執筆や、科学者やアーティストと協力して新しい社会像を提案する展示のプロデュースといった活動も行う

片桐 恵理子(カタギリ エリコ)
英語翻訳者

¥2,750 税込

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商品説明

心疾患、骨、幹細胞、更年期、セックス、ホルモン、そして生殖。長らく「男性の身体」だけを基準としてきた医学は、いつしかあらゆる領域に男性優位主義を浸透させ「非男性の身体」の声を聞くことなく発展した結果、人間を測りまちがい、不平等を温存し、健康を害しつづけている。ジェンダーバイアスによって歪められてきた医療を解放し、「すべての身体」を救う未来に導くための必読書。

医学はいつになったら「本当の科学」になるのか?

「心臓発作は“ヒステリー”」
「HPV(ヒトパピローマウイルス感染症)は“女性だけの病気”」
「卵子は“精子をただ待つ無力な存在”」…

心疾患、骨、幹細胞、更年期、セックス、ホルモン、そして生殖。
長らく「男性の身体」だけを基準としてきた医学は、いつしかあらゆる領域に男性優位主義を浸透させ「非男性の身体」の声を聞くことなく発展した結果として、人間を測りまちがい、不平等を温存し、健康を害しつづけている。
この現状をいかに正し、医学と科学をいかに未来に導くべきか。医療をジェンダーバイアスから解放し、「すべての身体」を救うものにするための必読書。

※商品名が変更になりました
性差別の医学史家父長制はなぜ「身体」を間違え続けるのか(仮)→性差別の医学史 医療はいかに女性たちを見捨ててきたか※価格が変更になりました。
販売価格2700円→販売価格2500円

目次

第1部 得体のしれない身体(婦人科学と女性の人生
セクシーな研究
「ウェルネス」と「エンパワメント」
潮を吹く女たち
ホルモンを解放せよ)
第2部 誤解された身体(無視される痛み
心臓のフェミニズム
骨の詩を聴け
がんとグローバリズム
精子と卵子の神話)
第3部 未来の身体(フェムテックのジレンマ
クリテラシーを養おう
サイボーグであるわたしたち
人工子宮に宿るもの)

商品詳細

出版社名
双葉社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THIS WON’T HURT

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