我々は如何にして美少女のパンツをプラモの金型に彫りこんできたか

廣田恵介/著

発売日:2016年6月

  • 我々は如何にして美少女のパンツをプラモの金型に彫りこんできたか
  • 我々は如何にして美少女のパンツをプラモの金型に彫りこんできたか
ISBN
978-4-575-31151-8
著者情報
廣田 恵介(ヒロタ ケイスケ)
1967年、東京都生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。模型製作や映画の企画・脚本の手伝いのほか、工場などのアルバイトを転々とした後、アニメ会社のサンライズや複数のゲーム会社に就職。1999年、「週刊SPA!」(扶桑社)に記事を執筆してフリーライターとなる

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商品説明

これは単なるプラスチックの欠片か。それとも憧れのキャラの下着か―。それは、溶けた合成樹脂が固まってできた男子のリビドー。それは、金型に刻まれたメーカーの創意工夫。「プラモデルのパンツのパーツ」はいつどのように生まれ、それを組み立てるユーザー心理はどう変化したのか―。これは、豊富な商品写真と共に振り返る美少女プラモの歴史書。そして、少年期に『うる星やつら』によって洗礼を受けた、オタク第2世代の著者による、青春の告白記。「考えなくていいこと」に全身を投じた無視不可能のノンフィクション!

目次

まえがき なぜ「プラモデルのパンツ」に執着するのか
第1章 美少女プラモの誕生―15歳の僕とラムちゃん
第2章 プロモデラーにとってパンツとは
第3章 ラムちゃんをつくった人々
第4章 80年代オタク文化と美少女プラモ
第5章 加速する露出と“魔改造”の矜持
第6章 それは恋愛か情欲か作品か商品か
あとがき 懐古でも回想でもない模型史と思春期

商品詳細

出版社名
双葉社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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