岡本太郎「明日の神話」修復960日間の記録
発売日:2006年8月
- ISBN
- 978-4-413-03606-1
- 著者情報
- 吉村 絵美留(ヨシムラ エミイル)
吉村美術研究所・代表取締役。絵画修復家。1949年、洋画家・吉村明峰の長男として東京麹町に生まれる。國學院久我山高校卒業後、哲学者・谷川徹三、修復家・黒江光彦両氏に師事。明治記念絵画館の作品や、東京国立近代美術館収蔵の太平洋戦争画などの修復を経て、’73年修復家として独立。『明日の神話』再生プロジェクトでは、修復チームリーダーを務める。「絵美留」は本名である
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商品説明
ついに全貌を現した「幻の巨大壁画」―そのとき、太郎の情熱と志に修復家は圧倒された。修復960日間の記録。
目次
第1章 発見(“幻の作品”がついにメキシコで見つかった!
初めて修復した太郎さんの作品『憂愁』の思い出
残されていた4枚の下絵とそこに描かれているもの
まだ見ぬ現物を調査するためにメキシコへ)
第2章 調査(『明日の神話』の保管状況とその状態に驚く
次々に明らかになる悲惨な事実 ほか)
第3章 運搬(「七人の侍」、一路メキシコへ
亀裂部分に沿って、絵を裏面から切断する
考古学のエキスパートが破片を整理
作業終了、絵は神戸に向けて旅に出る
日本で待ち受けていた予期せぬ知らせ)
第4章 修復準備(いよいよ作業場に絵がやって来た!
修復スタッフ5人を決定 ほか)
第5章 修復(「いったい、どこまで修復するのか」の結論
限りなくH2Oに近い「超純水」を入手 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 青春出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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