野球盲導犬チビの告白
発売日:2020年10月
- ページ数
- 478p
- ISBN
- 978-4-408-55615-4
- 著者情報
- 井上 ひさし(イノウエ ヒサシ)
1934年、山形県生まれ。上智大学文学部卒業。浅草フランス座で文芸部進行係などを経て文筆業に入り、戯曲やテレビ脚本で数々の賞を受賞。著書に『手鎖心中』(直木三十五賞)、『吉里吉里人』(読売文学賞、日本SF大賞)、『腹鼓記』『不忠臣蔵』(吉川英治文学賞)、『シャンハイムーン』(谷崎潤一郎賞)、『東京セブンローズ』(菊池寛賞)、『太鼓たたいて笛ふいて』(毎日芸術賞、鶴屋南北戯曲賞)など多数。1984年に結成した劇団「こまつ座」の座付き作者として、自作の上演活動も行った。2004年、文化功労者に選ばれ、09年には日本芸術院賞恩賜賞を受賞した。2010年4月9日、逝去
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商品説明
盲目の天才打者、横浜大洋ホエールズの田中一郎選手。盲導犬に先導され、“耳”で球種を捉える驚異の打法で、昭和54年度は本塁打56本、打率4割7分4厘を記録。とくに対巨人戦での活躍はめざましかった。壮大な「予告ホームラン」でも物議をかもす田中の謎につつまれた生い立ち、球界が狼狽える様を、一匹の“野球盲導犬”が語る、奇想に満ちた物語。
盲目の強打者登場に、球界は大パニック!?
盲目の天才打者、横浜大洋ホエールズの田中一郎選手。
盲導犬に先導され、“耳”で球種を捉える驚異の打法で、
昭和54年度は本塁打56本、打率4割7分4厘を記録。
とくに対巨人戦での活躍はめざましかった。
壮大な「予告ホームラン」でも物議をかもす
田中の謎につつまれた生い立ち、
球界がうろたえるえる様を、
一匹の“野球盲導犬”が語る、奇想に満ちた物語。
解説/菊池雄星(シアトル・マリナーズ)
商品詳細
- シリーズ名
- 実業之日本社文庫 い15-1
- 出版社名
- 実業之日本社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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