決戦!大坂の陣
- ISBN
- 978-4-408-55177-7
- 著者情報
- 司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
1923‐1996。大阪府生まれ。大阪外国語学校蒙古語科を仮卒業で学徒出陣。1945年に帰国し、新日本新聞社などを経て、産経新聞社に入社する。講談倶楽部賞を受賞した「ペルシャの幻術師」でデビュー。1960年には『梟の城』で直木賞を受賞、翌年には作家専業となっている。初期作品には剣豪小説や忍者小説も多く、新選組ブームを作るが、次第に「作者」が史料や取材経過を交えながら物語を語る歴史小説に比重が移り、名作を残す。文明史家としての仕事も評価が高い
松本 清張(マツモト セイチョウ)
1909‐1992。福岡県生まれ。尋常高等小学校卒業後、印刷所の職工などを経て朝日新聞社に入社。1950年に「週刊朝日」の懸賞に応募した「西郷札」が入選。翌年「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞する。社会悪を告発する『点と線』、『目の壁』が大ベストセラーとなり、社会派推理と呼ばれる新ジャンルを確立する。社会的な事件への関心は、ノンフィクションへと繋がっていく。時代小説にも名作が多く、斬新な解釈で古代史に斬り込んでいる
末國 善己(スエクニ ヨシミ)
1968年広島県生まれ。明治大学卒業、専修大学大学院博士後期課程単位取得中退。時代小説・ミステリーを中心に活躍する文芸評論家
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商品説明
なぜ死を賭して戦ったのか?大坂城炎上、本当の理由とは?豊臣秀吉が築城、絢爛を極めた大坂城を舞台にした、豊臣家と徳川家の最終決戦が大坂冬の陣(1614年)、夏の陣(1615年)。名将たちは何を思って戦い、散ったのか。徳川家康、豊臣秀頼、真田幸村、長曾我部盛親、木村重成など男たちの決断。淀、寧々など女たちのドラマ。超豪華作家陣による「文庫オリジナル歴史・時代小説集」。
大阪の陣400年!大阪城を舞台にした傑作歴史・時代小説を結集。安部龍太郎、小松左京、山田風太郎など著名作家陣の超豪華作品集。(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 実業之日本社文庫 ん2-4
- 出版社名
- 実業之日本社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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