野沢尚のミステリードラマは眠らない
発売日:2014年4月
- ページ数
- 287p
- ISBN
- 978-4-408-55166-1
- 著者情報
- 野沢 尚(ノザワ ヒサシ)
1960年愛知県生まれ。日本大学芸術学部卒。83年に城戸賞を受賞し、脚本家デビュー、シナリオの他小説も執筆。97年の江戸川乱歩賞受賞を皮切りに、99年に向田邦子賞、島清恋愛文学賞、2001年に吉川英治文学新人賞、02年に芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。ミステリー、恋愛、青春、家族物など奥深い独自世界を表現。04年の逝去時から現在も、各界からその才能を惜しむ声が続く
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商品説明
乱歩やクイーンを読んでいた著者はシナリオに目覚め、ミステリードラマ史上に燦然と輝く名作『眠れる森』や『氷の世界』を世に問う。犯人は誰か、毎回盛り上がる視聴者とネット世論。最終回で明かされた驚愕の真相―それらはどんな発想で生まれたのか。プロットの端緒からシナリオが完成するまでのプロセスと合わせ、著者の発想を公開したドラマ脚本論。
「私は視聴者を騙したい」-没後10年、ミステリー作家にして脚本家の著者が遺した発想の深層に迫るミステリードラマ論。(「近刊情報」より)
目次
第1章 僕とミステリーの出会い―創作プロセス シナリオライターへの道
第2章 名作『喪服のランデヴー』日本版、企画制作秘話―創作プロセス テーマ探しからストーリー構成案作成
第3章 『眠れる森』で直季(キムタク)が死んだワケ―創作プロセス 企画書作成(覚書と登場人物の履歴書)
第4章 『眠れる森』の犯人のヒントはここにあった―創作プロセス 企画書作成(プロット)からハコ書き
第5章 『眠れる森』で仲村トオルに見つけてもらった「穴」―創作プロセス シナリオ執筆その1(卜書と準備稿作成)
第6章 『リミット』のプロローグはこうして作られた―創作プロセス シナリオ執筆その2(「直し」の重要性)
第7章 ミステリードラマが書ける喜び―創作プロセス シナリオライターという仕事とは
特別掲載『ネット・バイオレンス』
野沢尚作品紹介
商品詳細
- シリーズ名
- 実業之日本社文庫 の1-1
- 出版社名
- 実業之日本社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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