イディル・ビレット、シュヴェツィンゲン音楽祭 - ショパン没後150年記念(CD)
発売日:2026年02月13日
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商品説明
このアルバムには1999年にシュヴェツィンゲン音楽祭の特別企画として行われたショパン没後150年記念コンサートでの演奏が2日分収録されています。一連のショパン録音が高く評価されていたビレットは、5月15日の演奏会に招かれていましたが、14日に出演予定だったアナトール・ウゴルスキが当日になって体調不良を訴えてキャンセル。主催者から代役の要請を受けたビレットがブリュッセルから飛行機に飛び乗りシュトゥットガルト空港に着くと、待機していたヘリコプターと車を乗り継いで会場にかけつけ、リハーサルもそこそこに、ウゴルスキが予定していたプログラムを1曲も変えることなく演奏しました。結果は非常に満足のゆく出来栄えで、大御所評論家のヨアヒム・カイザーもビレットへの称賛を惜しまなかったと伝えられます。CD3とCD4は彼女の本来の出番であったプログラムを収録。アンコールも含めて前日と1曲の重複も無いプログラムは聴衆と批評家を大いに感嘆させました。ボーナストラックとしてミュンヘンで演奏された即興曲4曲が収録されています。 (C)RS
曲目リスト
ディスク1
ディスク2
ディスク3
商品詳細
- 制作会社・レーベル
- ナクソス・ジャパン(株)
- イディル・ビレット
- 1941年11月21日生まれ、トルコ・アンカラ出身の女性ピアニスト。3歳からピアノを始める。その後パリ音楽院に入学し、ナディア・ブーランジェの指導を受け、15歳で3部門を受賞して卒業。コルトーやヴィルヘルム・ケンプに師事してさらに研鑚を積む。17歳でソリストとしてのキャリアをスタートさせて以降、ボストン響、ロンドン響など世界の主要オーケストラとの共演や世界的な音楽祭に出演。85年のヴァン・クライバーンなどでは審査員としても参加。また、ブーレーズのピアノ・ソナタ、リゲティの練習曲の全曲録音がある唯一の女流ピアニストとしても著名。盛期古典派音楽から現代音楽までレパートリーも幅広い。
(C)CDジャーナル - 盤種
- CD
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