ベスト落語 授業中/月給日(CD)
発売日:2008年11月26日
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商品説明
人気落語家たちの十八番を中心に収録した“ベスト落語”シリーズ。本作は二代目 三遊亭歌奴(三代目 三遊亭圓歌)の「授業中(じゅぎょうちゅう)」「月給日(げっきゅうび)」収録。 (C)RS
「授業中」
昭和二十年代、歌奴といってまだ二つ目だった三代目三遊亭圓歌を、一躍有名にしたのがこの噺である。学校の授業風景を、漫画風に描いたもので、中に「山のアナアナアナ」という言葉が出て来るので、歌奴と言えば「山のアナアナ」と言われるほど、爆発的な人気を呼んだ。圓歌はもうこの噺をやらなくなったので、このCDは貴重だ。
「月給日」
こちらはサラリーマン物で、まだ月給を現金で貰っていたころの噺である。現実の給料よりも少ない額の給料明細票があったら女房をだませるとは、誰もが願望していることで、そこをうまく捕えて噺に生かしている。また、居酒屋におけるサラリーマン風景でもある。歌奴の独壇場だ。
【二代目 三遊亭歌奴(三代目 三遊亭圓歌) プロフィール】
本名中沢信夫。昭和四年一月十日、東京で生まれた。岩倉鉄道学校を出て、国鉄(当時は運輸省)に入り、新大久保の駅員を務める。
戦後まもなく、二代目三遊亭円歌に入門し、歌治と名乗る。昭和二十四年九月、師匠の前名歌奴をもらって、二つ目に昇進した。三十年ごろから、「授業中」などの新作で人気上昇し、三十三年四月、歌奴のままで真打ちになった。
以後爆笑落語で、「どうもすいません」の林家三平とともに人気を持続し、四十五年十月、圓歌の三代目を襲名した。六十二年に、落語協会の副会長に就任、平成八年八月、五代目柳家小さんの後を受けて、会長となった。
一時病に倒れたが、仏門に入っていたお陰か見事に回復、現在も活躍を続けている。先代同様、古典と新作の両刀使いで、最近では「中沢家の人々」などの新作と、「坊主の遊び」などの古典を得意にしている。
弟子には歌奴、歌司、歌之介、歌る多、若圓歌、歌武蔵に、三味線漫談の小圓歌らがいる。
商品詳細
- 制作会社・レーベル
- 日本コロムビア(株)
- 盤種
- CD
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