休み考 どうしても疲れがとれない私たち

稲垣 諭/著

予約発売日:2026年12月07日

  • 予約
No Image
ISBN
978-4-02-252175-0

¥1,870 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日前日~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日前日~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

仕事から帰ったら掃除、洗濯、風呂、料理。今日もスマホを見ながら眠りにつくだけ……。日常の全てがタスク化し、情報に常時接続し続ける私たちの疲労は、どうすれば解消できるのか? ほんとうの「休み」の在り方を模索する画期的論考。



【目次】

《はじめに》休むことから考える

 ・いつもどこか疲れている

 ・哲学から「疲れること」「休むこと」を考えてみる。

 ・大学生も疲れている

 ・疲労社会を生き抜く



《1章》「休む」のが難しい 

○通知社会がやってきた

○手紙からメールへ

○テクノロジーは私たちを楽にしない

○SNSは苦しみを模倣する

○頭のなかがうるさい

 ・誰の感情かがわからない

 ・下書き思考

○予約文化を生きる

 ・私たちはこんなにも忙しい

○赤の女王のように走りつづける

 ・鏡の国のアリスと赤の女王

○走ることをやめる可能性

○1章のまとめ



《2章》「休む」って何だろう? 

○休むことがわからない。

○「休み」のモード

○休息をイメージする(1):山登りの話

 ・山登りの話【設定A】

 ・山登りの話【設定B】

 ・希望は生きる力になる?

 ・希望も目標も失われたとしても…

○休息をイメージする(2):田舎漁師の話

○倒れたところから見える景色

○呼吸という作品になる

○暇が怖い

 ・部屋でじっとしていると…

 ・現代の暇の発明

○暇を乗りこなす

○間延びする時間を楽しむ

○2章のまとめ



《3章》「孤独」をなじませる

○現代の孤独とは何か

○不安と安心のトレードオフ

○孤独とさみしさを分けるもの

 ・孤独の歴史研究から見えてくるもの

 ・ロンリネスとソリチュード―孤独の大衆化①

 ・心を守るためのソリチュード―孤独の大衆化②

 ・新しいソリチュードの展開―孤独の大衆化③

○自分自身と世界を享受する

 ・1章と2章の問いを振り返る

 ・情報量ゼロを生きる

 ・物質としての本

 ・手紙や日記は、作品制作である

○歩くことと世界

 ・「歩くこと」の流行

 ・ささいなことが重要である

 ・さあ、散歩しよう

 ・「歩くこと」のモード

 ・読書するように散歩する

 ・散歩するように思考する

 ・ひらめきと散歩

○自然を味わう

○緑地と公園

○自然の細部に立ち入る

 ・草花の世界

 ・鳥の鳴き声と健康

 ・世界に驚く

○さみしさに傾いてしまうとき

 ・本章は何を行ってきたのか

 ・孤独の代償

 ・本当の意味でひとりになる怖さ

 ・最小限の、親密な共同性

○3章のまとめ



《おわりに》

商品詳細

出版社名
朝日新聞出版
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
発売日について
商品によっては、セブンネットショッピングの倉庫に搬入される日を発売予定日と表記させていただく場合がございますので、出版社やメーカーが公表している発売日とは異なる場合がございます。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。