僕らはさよならを結ぶ

てっちゃん/著・文・その他

予約発売日:2026年12月17日

  • 予約
No Image
ISBN
978-4-04-117660-3

¥1,815 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日前日~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日前日~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「青春って青春してる時は気付かへんねやな。終わってから、あれが青春やったんやなぁって」
登録者数が伸び悩む5人組YouTuber。起死回生を狙い参加した企画で大炎上し、グループ内には互いを疑う暗雲が立ち込める。不信感が拭えぬまま、かつて脱退した因縁のメンバーを交えた5人の生配信が始まる。崩壊寸前の友情と生々しい人間ドラマの果てに、彼らが辿り着く結末とは。(第1章「神回」)

「窓に映る綺麗な夜景より、窓に反射する自分の顔ばっかり見るような人間にはなんなよ」
人を救うとお金が得られ、救われると引き落とされる社会。「助け」で得た100億円を払えば殺人も不問とされる異様な制度のもと、主人公は母を失い、制度の「成功例」として語られる現実に怒りを抱く。創始者を殺害するため、人助けで金を稼ぐ過酷な道へ。善意と合理性に歪んだ世界を描く倫理SF。(第2章「救済」)

「全員が何かを隠して、見て見ぬフリをしている。そうやって均衡を保っている」
黒木正也が同級生を死なせたあの日。事件は事故として処理され、黒木家は以前と変わらず賑やかな食卓を囲んでいた。しかし、その平穏の裏で、家族の均衡は静かに崩れ始めていた。誰も裁かれなかったあの日の罪は、やがて思いもよらぬ形で家族に返ってくる。(第3章「均衡」)

「何者でもないりっくんは何者にでもなれるやんか」
何者にもなれず将来に悩む大学生の陸は、伯母と亡き伯父の未完の約束を知り、彼女を思い出の地・若狭へ連れ出す。旅を経て前を向き始めた矢先、訪れた伯母との突然の別れ。残された写真とあたたかな言葉を胸に、止まっていた自分の未来へと歩み始める。(第4章「回帰」)

商品詳細

出版社名
KADOKAWA
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
発売日について
商品によっては、セブンネットショッピングの倉庫に搬入される日を発売予定日と表記させていただく場合がございますので、出版社やメーカーが公表している発売日とは異なる場合がございます。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。