「努力は必ず報われる」は本当か
予約発売日:2026年12月07日
- 予約
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日前日~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日前日~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
美しい“努力神話”の裏に隠れた不都合な真実とは?
経済思想家・東京大学准教授 斎藤幸平氏 推薦!!
「努力は裏切らない」「努力は必ず報われる」という言葉があるが、果たしてそれは本当だろうか?
実際には現代人の誰もが、それは幻想であると理解しているはずだ。この世の中で求められているものは、「努力する人」ではなく「成果を出した人」なのだ。
それでもなお、現代社会で努力が一種の信仰のように信じられているのはなぜだろう?
親は子どもに「頑張れ!」「頑張ったね」と言う。学校では「継続は力なり」「努力すれば何者にもなれる」「もっと頑張りましょう」と言われる。社会に出ると、「評価が低いのは/能力が向上しないのは/成果が出ないのは、努力が足りないからだ」と決めつけられる。
小学校、中学校など義務教育の場面では、ある意味で「努力」は報われてきたのだろう。しかし私たちは、いつからか努力が「見た目としての“頑張っている感”」だったり「成果」に差し変わっていることを理解しなければならない。
では、「努力主義」に見せかけた「成果主義」が、現代社会や私たちにもたらした弊害とはなんなのか?本書では、社会や企業の膿と現実を構造から暴いていく。そして、私たち現代人はそんな社会や企業とどのように付き合い、働いていけばいいのかを提案する。
「頑張っているはずなのになぜこんなにも自己実現ができないのか」「認められていると感じられないのか」「努力しても何事も成し得ないのか」と疑問を抱き疲弊するすべての現代人必携!
ただし、本書で「努力」を分解した先に、「もう努力なんてやめましょう」という結論が待っていることはありません。私は努力を否定したいのではないからです。ただ、行き先の書かれていない努力を、行き先が書かれていないと知らないまま続けること。これだけは、そろそろやめてもいいのではないか、とは思っています。
努力を手放すのではなく、努力の使い道を自分で決められるようになること。それが、この本を読み終えたあなたに起きてほしい変化です。(「はじめに」より)
商品詳細
- シリーズ名
- SB新書
- 出版社名
- SBクリエイティブ
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 発売日について
- 商品によっては、セブンネットショッピングの倉庫に搬入される日を発売予定日と表記させていただく場合がございますので、出版社やメーカーが公表している発売日とは異なる場合がございます。
- 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。