税と反乱 租から年貢、地租、消費税へ

高島 正憲/著・文・その他

予約発売日:2026年11月10日

  • 予約
No Image
ISBN
978-4-04-082547-2

¥1,276 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日前日~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日前日~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

納税記録に刻まれた “私たち” の日本史――

消費税、扶養者控除、確定申告……日常の隅々にまで入り込む「税」。その裏には、古代以来繰り広げられてきた御上と庶民のたゆまぬ妥協と調整のダイナミズムがあった。『経済成長の日本史』で日経・経済図書文化賞を受賞した気鋭の経済史家が、様々な史料を動的モデルで捉え直し、歴史の行間に生きた人々の2000年史を描く。

●『古事記』に書かれた日本最古の免税、その理由は釡戸を炊く煙が立っていなかったから
●律令政府で民の負担をヒアリングした問民苦使
●嘉吉の徳政一揆は将軍・足利義持死後の室町幕府の混乱期を狙っていた
●逃散、愁訴、越訴、強訴、暴動……緊急性に応じて一揆には多様な戦略があった
●物価変動リスクを納税側に負担させた地租改正
●戦中、特別行為税が写真の現像にすら課された
●クロヨン問題から現代まで続く「税の不公平感」

【目次】
はじめに
序 章 税と権力の均衡モデル
第一章 税のはじまり――古代1
第二章 改革と無成長の時代――古代2
第三章 惣村と契約の時代――中世1
第四章 暴力と金融の時代――中世2
第五章 自治と集権化の時代――中近世
第六章 仁政と近郊の時代――近世
第七章 法と国民の時代――近代
終 章 戦争

商品詳細

シリーズ名
角川新書
出版社名
KADOKAWA
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
発売日について
商品によっては、セブンネットショッピングの倉庫に搬入される日を発売予定日と表記させていただく場合がございますので、出版社やメーカーが公表している発売日とは異なる場合がございます。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。