日本海軍陸上戦闘機 背景と理由にこだわる開発史 輸入機から雷電へ、強風・紫電・紫電改に至る道
発売日:2026年9月
- ページ数
- 225p
- ISBN
- 978-4-8022-1776-7
- 著者情報
- 古峰 文三(コミネ ブンゾウ)
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商品説明
輸入機から雷電へ、強風・紫電・紫電改に至る道。支那事変の戦訓により陸上戦闘機の必要性を痛感した日本海軍は、輸入機の購入を皮切りにその導入を図った。また、十四試局地戦闘機(後に雷電へ発展)の開発計画を推進し、十五試水上戦闘機(強風)を基に紫電・紫電改の開発にも至っている。本書では、なぜ日本海軍は陸上戦闘機を配備したのか、雷電や紫電改はどのような経緯を経て開発され、いかに運用されたのか、さらに、烈風、震電、秋水、橘花といった“幻の翼”たちはどのような構想に基づいて開発着手されたのか、といった諸項目について、その背景と理由にこだわりつつ解説する。
目次
陸上戦闘機を生み出した背景を探る;最初から次善の策だった複座戦闘機セヴァスキー2PA;時機を失した初の局地戦闘機・ハインケルHe112;局地戦闘機の試作研究開始;十四試局地戦闘機試作の実態;「雷電」への批判と現実;何が何型だか分からないほどの混乱;「雷電」の大量生産計画と突然の方針転換;「紫電」を生み出した十五試水上戦闘機;第二の局地戦闘機となった「紫電」;「誉」とはどんな発動機だったのか?;試作発動機の耐久審査は何を審査したのか?;日本航空発動機の性能はどう決めていたのか?;実機の試作には至らなかった甲戦計画;海軍の双発陸戦計画;高高度戦闘機構想「烈風改」と高高度型「雷電」;異形の戦闘機「閃電」と「震電」;最後の戦闘機となった「紫電改」;軍備計画の中に見る「秋水」;「紫電改」の改良と後継戦闘機計画
商品詳細
- 出版社名
- イカロス出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
注意事項
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