無責任の体系と沖縄戦 戦争犯罪・語り・平和教育

島袋純/著

発売日:2026年9月

  • 無責任の体系と沖縄戦 戦争犯罪・語り・平和教育
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巻の著者
巻の書名
版数
ページ数
182p
ISBN
978-4-87498-988-3
著者情報
島袋 純(シマブクロ ジュン)

¥2,420 税込

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商品説明

沖縄戦における住民犠牲とその責任は、「援護法」という制度と「救世主・島田叡」という「語り」によって、不可視化・正統化・再生産され続けてきた。この「無責任の体系」を検証し、ミサイル配備の進む現在の沖縄に連続する構造的暴力を明らかにするとともに、新たな平和教育のあり方を提起する。

目次

序章 沖縄戦と現在(本書のねらい;第三の権力観・不可視化する権力 ほか);第1章 無責任の体系の生成—戦争犯罪と法的責任の不問(戦争犯罪としての沖縄戦;法的責任の不問化;無責任体系の成立);第2章 無責任の体系の不可視化—沖縄戦の「語り」と責任の消去(国家主義的な「語り」とその「語り直し」の重要性;「救世主」島田叡知事の「語り」;「救世主」の「語り」がもたらす構造的暴力);第3章 無責任の体系の再生産とその克服—平和教育の再生と構造転換(沖縄の平和教育の限界;「語り」を再構成し、構造的暴力を刷新していく教育の構成;構造的暴力を刷新する力を育成する実践枠組み;具体的な授業の展開と受講生の様子;授業の構成に関する考察);第3章 末尾資料 「沖縄の政治」授業配布資料(1コマ目配布資料(研究A資料1〜3);2コマ目事前課題配布資料(研究B資料1〜4) ほか);終章 無責任の体系の現在的展開(現在の沖縄と戦争準備;無責任の体系の持続 ほか)

商品詳細

シリーズ名
出版社名
高文研
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題

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