武器としての高等教育 冷戦期米国アジア財団の対日広報外交
発売日:2026年8月
- 巻の著者
- 巻の書名
- 版数
- ページ数
- 276p
- ISBN
- 978-4-8140-0676-2
- 著者情報
- 礒山 麻衣(イソヤマ マイ)
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商品説明
大学のキャンパスは冷戦の最前線だった。冷戦下、CIAと関係を有したアジア財団が日本の大学教職員・学生に対して行った助成の実態と、日本側の主体的な受容と解釈の過程、そして戦後の高等教育におよぼした影響を解明する。冷戦期の日米関係史と高等教育史を架橋する意欲作。
目次
序章 文化冷戦の舞台としての大学;第1章 広報外交の手段に選ばれた教育—影響経路の成り立ち;第2章 大学教職員を組織する—民主教育協会(IDE)と「教育の民主化」の受容;第3章 学生支援という実験—SPSの導入と左翼化防止の試み;第4章 組織されない学生たち—次世代リーダー輩出の試みと広報外交の齟齬;終章 文化冷戦の遺産としての大学
商品詳細
- シリーズ名
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- フォーマット
- 単行本
- 原題
注意事項
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