迷子になった「社会人」のための哲学の時間
谷川嘉浩/著・文・その他,博報堂 人材開発室/監修・著・文,博報堂ケトル/監修・著・文
予約発売日:2026年10月21日
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商品説明
ぼんやり憂鬱な日々に疲れて、すこし息苦しく感じているあなたに――
現代は「答えのない時代」ではなく「迷いのない時代」だ。社会には「答え」のような顔をした言葉が溢れていて、私たちはついそうした言葉に引き寄せられ、「迷うこと」を止めてしまう。しかし、社会の不安定性や見通しの悪さ、寄る辺ない心に巣食う不安と憂鬱は、即座の判断、一面的な見方、借り物の言葉、手軽に身につく教養では対処できない。安易な「答え」に飛びつかず、不明瞭で複雑な未知を探究するには?
『スマホ時代の哲学』で大注目の新鋭が、16人の若手社員たちと「哲学ゼミ」を立ち上げ、4つのテーマをめぐって哲学的な観察と対話を実践する。
言葉――何でも “言語化” すればいいのか?
家――家庭は職場よりも不確実性が高い?
幸福――単調な出来事を繰り返す人生に、意味はあるか?
時間――社会が “加速” するとはどういうことか?
嶋浩一郎氏との特別対談を収録
悩みや迷いには、普段通りの自分、いつも通りのやり方、これまで通りの考え方を逸脱させる力があります。今まで通りではいけないし、何かが変わらないといけない。そういうとき、状況を引き受けながら、理論を取り入れつつ迷い悩むことを指す「賢慮」は、生活者にとって意味ある営みですが、新しいアイディアや熟慮ある対応が必要となる組織や企業にとっても重要なことです。(「はじめに」より)
【目次】
はじめに
第1部 言葉
対話篇
第2部 家
対話篇
第3部 幸福
対話篇
第4部 時間
対話篇
特別対談――谷川嘉浩×嶋浩一郎
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- フォーマット
- 単行本
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