独裁者の手口 なぜ権力を握り続けられるのか
発売日:2026年9月
- ページ数
- 248p
- ISBN
- 978-4-569-86160-9
- 著者情報
- 大澤 傑(オオサワ スグル)
愛知大学国際コミュニケーション学部准教授。1987年、愛知県生まれ。防衛大学校総合安全保障研究科博士課程修了。博士(安全保障学)。駿河台大学法学部助教、愛知学院大学文学部准教授などを経て現職。著書に『独裁が揺らぐとき—個人支配体制の比較政治』(ミネルヴァ書房、2021年度「ラテン・アメリカ政経学会研究奨励賞」受賞)など
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商品説明
独裁者は何を考えているのか?
ヒトラー、プーチン、習近平、トランプ…「独裁者」と呼ばれる指導者はどう権力を握り、維持してきたのか。
彼らの思考・行動には共通する法則がある。
また本書では政治指導者だけではなく、カルロス・ゴーン、イーロン・マスクといった経営者の権力掌握術も紹介。
ビジネスパーソンが知っておくべき、権力の正しい使い方も分析。
権威主義に精通する気鋭の研究者が、権力者の思考法と独裁への向き合い方を明かす。
独裁の近現代史を知れば、世界の今がわかる!
ヒトラー:危機をあおって救世主を演出
プーチン:法律を変えてイエスマンを配置
習近平:反対者を粛清して個人崇拝を実行
金正恩:英雄譚をつくって正統性を誇示
カルロス・ゴーン:強権的手法で社内風土を刷新
目次
第一部:独裁者になる
第1章:危機感をあおる
第2章:迅速に、時には地道に
第3章:自分に有利なルールをこっそりとつくる
第二部:独裁を維持する
第4章:独裁のタイプを見極める
第5章 反対する者を排除する――出る杭を打つ
第6章:周囲の者にアメを――最大の敵は身内にあり
第7章:人びとから愛される――愛は世界に存在する最も強い力
第三部:独裁の帰結
第8章:独裁者の末路
第9章:独裁者と向き合う
商品詳細
- シリーズ名
- PHP新書 1473
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
- 原題
注意事項
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