小栗忠順とジョン万次郎 同年〈1827〉生まれの二人が見た二つの日本
発売日:2026年10月
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商品説明
小栗忠順は、幕末を代表する“スーパー官僚”として、当時、幕府が直面した財政、外交、軍事のほぼすべての重要案件に関わった。一方、ジョン万次郎は、土佐の漁村に生まれ、漂流生活の末に渡米、帰国後、各界に生きた海外知識をもたらす唯一無二の人物となった。じつは、この二人はともに文政10年(1827年)生まれ。彼らの目に激動の幕末はどう映ったのか。二人の人生を軸にして、「幕末」という時代の実像を浮かび上がらせる。
目次
1章 筋を通して生きる—小栗忠順の生涯(将来を嘱望される;幕府官僚というエリートコース ほか);2章 運命を受け入れて前に進む—ジョン万次郎の生涯(波瀾万丈の人生のはじまり;救助されてから、アメリカに渡るまで ほか);3章 小栗忠順とジョン万次郎が生きた時代—黒船来航から生麦事件まで(ペリーは何のために日本にやってきたのか;黒船が来航したときの国内の“空気” ほか);4章 誰もが激動の波にのみこまれていく—薩英戦争から慶喜の将軍就任まで(薩英戦争とは、どのような戦いだったか;長州追い落としの深謀遠慮 ほか);5章 明治日本の船出と二人の「その後」—大政奉還から廃藩置県まで(大政奉還を実現させた人々;内戦に備えていた小栗 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 青春文庫 に−19
- 出版社名
- 青春出版社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
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