看取る力が生きる力になる日 遺される家族の「終活」

荒川龍/著

発売日:2026年10月

  • 看取る力が生きる力になる日 遺される家族の「終活」
  • 看取る力が生きる力になる日 遺される家族の「終活」
ページ数
221p
ISBN
978-4-09-825519-1
著者情報
荒川 龍(アラカワ リュウ)
1963年、大阪府生まれ。ルポライター。信州大学在学中に韓国ソウル市にある延世大学韓国語学堂に1年間語学留学。大学卒業後、週刊誌の記者を経てフリーに

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商品説明

看取りの現場にある数々の人間ドラマ

親を抱きしめて看取る――その現場には数々の人間ドラマがあった。

・曾祖母が亡くなる直前、手を握り「大好き」と伝えた7歳の孫
・認知症の母親の看取りを通して「仲直り」ができた50代姉妹
・親友に交際終了をハガキで伝えた78歳女性の「死に方は生き方」
・孫が病室で見た不仲だった94歳祖母と74歳父の奇跡的「和解」
・88歳祖父の死に「おめでとう」と伝えた15歳の孫と笑顔の通夜

戦後最大の多死社会に突入した現代日本では、病院や施設で死ねない“死に場所難民”が50万人近くもいるとされる。
その中で注目されているのが、自宅での看取りを推奨する「日本看取り士会」だ。
全国に約2500人いる看取り士たちが実際に立ち合った事例を紹介しながら、現代医療との接点をさぐり、新たな“終活”のあり方を考える。

向き合い、寄り添い、準備することで、「死」は怖いものではなくなる――。
「悲しいけれど温かくて幸せな死」を迎えた家族と、それを支えた看取り士たちの記録。

商品詳細

シリーズ名
小学館新書 519
出版社名
小学館
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書
原題

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