もし、徳川家康が現代の社長だったら 数字で潰れず、人が育ち、仕組みで伸びる組織のつくり方

永井伸樹/著・文・その他

予約発売日:2026年10月07日

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ISBN
978-4-7816-2538-6

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商品説明

もし、徳川家康が現代の社長だったら、赤字予測、価格競争、人手不足、エース社員の退職、資金繰りの不安にどう向き合うのか――。本書は、戦国の乱世を生き抜き、260年続く江戸幕府の礎を築いた徳川家康の思考と行動を、現代の中小企業経営に置き換えて読み解く、まったく新しい経営入門です。

家康の強さは、派手な革新性や天才的なひらめきではありません。顧客を理解し、競合と正面衝突せず、理念を旗印にし、数字を分解し、人が育つ仕組みをつくる。無理に勝ちにいくのではなく、負けない条件を整え、長く続く組織へと磨き上げていく。その堅実で再現性のある経営こそ、変化の激しい時代を生きる会社に必要な力です。

本書では、織田信長との同盟を「顧客理解」、関東転封を「市場選択」、年貢制度を「ストック型ビジネス」、幕藩体制を「自走する組織マネジメント」として読み替えながら、理念・ビジョン・バリュー、KPI、利益構造、M&A、事業承継、採用、評価制度、ガバナンス、リーダーシップまでをわかりやすく解説します。各章の冒頭には、現代の会社で家康が社長を務めていたら……という物語パートも収録。難しい理論だけで終わらず、会議室で起こるリアルな悩みから、経営の本質に入っていける構成です。歴史読み物としての面白さと、明日から使える実務性を両立しています。

売上はあるのにお金が残らない。社員が育たず、社長ばかりが忙しい。強みが見えず、価格で戦ってしまう。会議を重ねても方針が決まらない。そんな悩みを抱える経営者、後継者、幹部候補にこそ読んでほしい一冊です。

一代限りの成功ではなく、次の世代まで残る会社へ。家康が目指したのは、人に依存せず、数字で潰れず、仕組みで伸びる組織でした。売上を追う前に、顧客を見よ。社員を責める前に、仕組みを整えよ。会社の未来を変える一手が、ここにあります。

商品詳細

出版社名
イースト・プレス
フォーマット
単行本

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