建築フィールドワークの未来形

日本建築学会/編

発売日:2026年8月

  • 建築フィールドワークの未来形
  • 建築フィールドワークの未来形
巻の著者
巻の書名
版数
ページ数
324p
ISBN
978-4-8122-2517-2

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商品説明

変わりゆく技術×変わらないフィールドワークの本質。建築学 人類学 デザインを専門とするフィールドワーカー25人の現代の実践から考える。建築学のフィールドワークは、現地調査にとどまらず、コ・デザインやコンサベーションの現場、バーチャル空間、メディア領域へと拡張している。日々進化する実践とその先の未来を、4つの領域から捉え直す。

目次

建築フィールドワークにおける拡張—対象と身体から過去、現在、未来を見通す;第1部 FIELD×CO‐DESIGN(教育実践における展開—フィールドワークを通した課題発見からデザインへ;建築設計との連関—フィールドワークを実装する;「理解」と「関わり」の往来—スラムの未来を共にデザインする;環境との協同—長屋をつくる/長屋がつくる;ノンエンジニアド建設の耐震化—フィールドで専門性を融合する;「座る学」—身体を通じた日常の理解からデザインへ);第2部 FIELD×VIRTUALITY(建築史研究における実測—現場がはぐくむ身体性;アナログとデジタルの往還—フィールドワークで未来をデザインできるか;デジタルツインによる熱環境の可視化—情報技術が広げる多次元ネットワーク;デジタルエスノグラフィと人類学者ゲーム—身近な世界を変革する想像力;ビッグデータとフィールドワーク—作業椅子のデータ人類学者にフィールドの手触りは届くのか);第3部 FIELD×MEDIA(ペーパー・フィールドワークを生む—ドローイングがひらく建築表現の可能性;「観察スケッチ」とデザイン—描くことでかたちや素材の理由を発見する;街並み散策体験の共有化—参加型フィールドワークで地域の魅力を描出する;虚像と実像の融解—フィールドワークに「私」は必要か?;液体状のパタン・ランゲージ—画像生成AIを用いて地域の風景を共創する;フィールドをメディアとしてつなげる日常—生の探求を支える建築に向けて);第4部 FIELD×CONSERVATION(町並み定点観測と地元との協働—アナログでしかわからないこと;文化遺産の保存・活用と協働—過去を読み解き未来へ渡す;少数民族の住まいと知恵のかたち—記憶される身体尺と寸法計画を可視化する;コモンズ的空間のレジリエンス—歴史都市における災害の記憶を継承する;風土建築の継承—フィールドワークの実践知を考える;建築未満の風景—小さな建築に宿る風土の記憶を紡ぐ);フィールドワークの未来を描く

商品詳細

シリーズ名
出版社名
昭和堂
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題

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