イメージ・サイエンス イコノロジー、視覚文化、メディア美学
発売日:2026年7月
- ページ数
- 413p
- ISBN
- 978-4-409-03148-3
- 著者情報
- ミッチェル,W.J.T.(ミッチェル,W.J.T.)(Mitchell,William John Thomas)
1942年生。シカゴ大学英文学ならびに美術史ゲイロード・ドンネリー殊勲教授。『クリティカル・インクワイアリー』誌元編集長
北野 圭介(キタノ ケイスケ)
1963年生。ニューヨーク大学大学院映画研究科博士課程中途退学。現在、立命館大学映像学部教授
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商品説明
イメージの可能性とは何か。デリダ、サイード、ジジェクが主戦場とし、世界の知を半世紀以上にわたり牽引する『クリティカル・インクワイアリー』編集長を長年務めた著者によるイメージ論の集大成的最新作。イコノロジーを再定義し、美術史や哲学史はもとより、クローン羊からストリーミング配信ドラマ、中東情勢からSNSを新たな相貌のうちに浮かび上がらせる。大胆かつ高密度な言葉は、読む者を魅了してやまない。
目次
第一部 いくつかの形象(淵に立つ芸術史―イコノロジー、メディア、視覚文化
イメージ・サイエンスをめぐる四基本概念 画像的転回 イメージ/画像 メタ画像 生物画像
イメージ・サイエンス 横断的書字学 イメージの物理学 イメージの生物学 化石とクローン
イメージ×テクスト
リアリズムとデジタル・イメージ
移住するイメージ―トーテミズム、フェティシズム、偶像崇拝
イメージの未来―ランシエールが辿らなかった道
世界像の群れ―グローバリゼーションと視覚文化)
第二部 いくつかの地(メディア美学
視覚メディアなど存在しない
製図板に立ち返って―建築、彫刻、デジタル・イメージ
基盤をつくる場と占有された空間 地とすることと形象とすること 出現の空間 先占 記念碑とマルチチュード 結び
境界戦争―政治とメディアにおける翻訳と収束
芸術×環境―極限の風景、ガザのプッサン
歴史における不気味なもの―対テロ戦争の亡霊、生き写し、反復
こんにちわのスペクタクル―リトリートへのレスポンス)
コーダ―イメージの甘美な科学のために
商品詳細
- 出版社名
- 人文書院
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:IMAGE SCIENCE
注意事項
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