自治体とNPOのアートマネジメント 協働のエスノグラフィー
発売日:2026年7月
- ページ数
- 155p
- ISBN
- 978-4-88065-604-5
- 著者情報
- 韓 河羅(ハン ハラ)
神戸大学国際人間科学部グローバル文化学科・大学院国際文化学研究科助教。1993年生まれ。韓国ルーツ、奈良県育ち。延世大学人文学部史学科卒業。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科博士課程修了。博士(学術)。専門はアートマネジメント、文化政策。共創型の芸術実践を対象に、地域文化と現場の担い手に着目してフィールドワークを行う。博士論文「アートプロジェクトにおける自治体とアートNPOの協働に関する研究」で、2025年度日本文化政策学会奨励賞(論文の部)受賞
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商品説明
自治体とアートNPOは、現場の唯一のピア[同僚]である。自治体とNPOが協働するからこそ、地域に開かれたプロジェクトへと発展させることができる。《アートアクセスあだち 音まち千住の縁[音まち]》を対象に、現場観察・記録からしか得られなかった知見、方法、そして展望。
目次
第1章 アートプロジェクトの必要性(アートプロジェクトの政策的背景
アートNPOとアートプロジェクト
自治体―NPO間の協働を巡る議論
アートプロジェクトにおける自治体とアートNPOの役割)
第2章 シティプロモーションとアートプロジェクト(シティプロモーションの必要性
シティプロモーション課の特徴
シティプロモーションとしてのアートプロジェクト
政策主体とネットワーク)
第3章 自治体職員のアートマネジメント(アートプロジェクトにおける自治体職員の役割
《音まち》の概要
企画運営プロセスのエスノグラフィー
コーディネーターとしての自治体職員)
第4章 アートNPOのアートマネジメント(アウトリーチの企画概要と運営体制
とまどいのエスノグラフィー
協働の効能と課題)
第5章 評価に見る自治体とアートNPOの齟齬(シティプロモーション課の戦略と成果
《音まち》の評価
アートプロジェクトのレガシーをめぐる争点
アートプロジェクトの3つのテーゼ)
商品詳細
- シリーズ名
- アルス双書Art & Social
- 出版社名
- 水曜社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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