帝都おりえに屋のささやかな奇跡 明治異風小奇術譚
発売日:2026年9月
- ページ数
- 284p
- ISBN
- 978-4-04-117486-9
- 著者情報
- 平本 りこ(ヒラモト リコ)
神奈川県出身。2025年、「明治異風小奇術譚〜おりえに屋のささやかな奇跡〜」で第11回角川文庫キャラクター小説大賞〈優秀賞〉を受賞。同作を改稿・改題した本作にてデビュー
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商品説明
時は明治。日本のはるか北西にあるオリエニア小国の奇術である“虹術”が、異国の女奇術師・喜祭折栄(きさいおりえ)の人気とともに日本で一世を風靡するも、彼女の謎の失踪とともにその人気も下火になったころ。
山棚恵(やまだなめぐみ)はある特異な体質のせいで、故郷で肩身の狭い思いをしていた。そんな彼女のもとにある日一通の手紙が届く。内容は、なんとオリエニア人の知人・エーミルからの求婚の手紙であった。恵はエーミルに会うため彼の住む帝都の邸宅に向かうが、しかしそこにエーミルの姿はなく、代わりに「おりえに屋」というなんでも屋を営む青年・冬鳥礼央(ふゆどりれお)と出会う。美しい容姿を持つ礼央は、“虹術”を使いながら「おりえに屋」に持ち込まれる人々の悩みを解決していた。恵も「おりえに屋」を手伝ううちに、いつしか二人の間には絆が生まれていき……。
派手ではないけれどささやかな虹術が、街の人々の、そして恵や礼央自身の心も癒やしていく。不思議な明治ファンタジー!
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 ひ47−1
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
- 原題
注意事項
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