新フランス革命史
発売日:2026年7月
- ページ数
- 847,67p
- ISBN
- 978-4-588-01206-8
- 著者情報
- マルタン,ジャン=クレマン(マルタン,ジャンクレマン)(Martin,Jean‐Cl´ement)
1948年、ヴァンデー県の東隣のドゥー=セーヴル県の生まれ。エマニュエル・ル・ルワ・ラデュリの指導のもとで課程博士論文(ドゥー=セーヴル県の県庁所在地ニヨール(Niort)の18・19世紀における倒産を扱ったもの)を提出(パリ第一大学)した。パリ第十三大学講師を経て、1990年にナント大学教授、その間にやはりル・ルワ・ラデュリの指導のもとで国家博士論文「ヴァンデー戦争とその記憶。1793‐1980年」を提出(1987年)。2000年にパリ第一大学のフランス革命史講座教授となり、同時にフランス革命史研究所所長に就任した。2008年に退職し、現在は名誉教授。革命史研究のほかに、歴史教育のあり方を検討し、政府への提言も行なってきた
田中 正人(タナカ マサト)
1944年生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程満期終了。愛知県立大学外国語学部(フランス学科)教授を経て、愛知大学法学部教授。愛知大学名誉教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「革命神話」を解体しつつ、革命の展開過程をたどる。フランス革命を、旧体制末期の「上からの革命」からナポレオンによる革命の「掠め取り」まで四期に区分して叙述、地方や植民地や対外関係の動向、ジェンダー問題をも扱い、英米圏での研究成果も取り入れて、従来の伝統史学や修正史学を乗り越える画期的な通史。
目次
第1部 上からの革命―失敗の理由(諸革命の時代
絶対君主政。身動きできないガリヴァーだったのか?
国民の間の裂け目
世論の諸相
ブルボン家の失墜)
第2部 最後の革命―再生か革命か(君主政的革命から国民革命へ
革命の指導
一体性の追求
国民、国家そして宗教
諸矛盾の政治化
見せかけの勝利
分裂した国民)
第3部 第二革命―社会革命。共同体的ユートピアそれとも好戦的国家(民衆と革命家
分裂した国家―一七九二年九月-一七九三年七月
戦争の指導―一七九三年七月-一七九三年十二月
革命化した国民―一七九三年十二月-一七九四年四月
テルミドールあるいは混乱)
第4部 掠め取られた革命―宮廷革命とクーデター(革命と反動の間で
新体制
革命の体現者)
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 1206
- 出版社名
- 法政大学出版局
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Nouvelle histoire de la Revolution francaise.
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。