自動車の企画と開発 構想から完成までのプロセス「増補2訂版」
発売日:2026年8月
- 版数
- 増補2訂版
- ページ数
- 184p
- ISBN
- 978-4-87687-444-6
- 著者情報
- 堀 重之(ホリ シゲユキ)
1953年岐阜県大垣市生まれ。東京大学大学院工学系研究科舶用機械工学博士課程修了。工学博士。1980年トヨタ自動車工業株式会社入社。対米カローラ小型エンジンの開発。東富士研究所でセラミックエンジン、エンジン冷却系、メタノールエンジンの研究開発。脱自動車製品の研究。1991年車両の製品企画部で車両の開発を推進。アシスタントチーフエンジニアとしてコロナ、アベンシス、コロナプレミオ、カリーナ、台湾向けコロナを担当。以後、2013年退社まで、一貫して車両の走行性能の研究開発を行なう。1997年から開発責任者であるアシスタントチーフエンジニア、チーフエンジニアとして、オーパ、プレミオ、アリオン、カルディナ、サイオンtC、2004年からエクゼクティブチーフエンジニアとしてプリウス、アベンシス、セリカ、MR-S、アルディオ、ビスタ、プレミオ、アリオンを担当。さらに次期大衆スポーツカーの研究開発に携わる。2005年より走行性能の人間の感覚に関する共同研究、各種研究を行なう。2007年よりEQ推進部でレクサスLFA、米国カムリの原価企画を担当。2010年スポーツ車両統括部でGスポーツプリウス、Gスポーツヴィツの製品企画を担当。2011年燃料電池開発部で次期燃料電池車の車両企画実施。2013年退社
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商品説明
商品は突然出現するものではなく、つくり出そうとする動機や発想がある。それを具体化する計画を「企画」と呼び、これに基づいて開発が行なわれる。本書は、トヨタ自動車で車両の開発責任者を務め、数多くの自動車の企画と開発の業務に携わった著者が、その経験を基に、どのように自動車が企画、開発され世の中に現れるのかを、具体的な事例を交えながら紹介する。
目次
1 企画の基本
2 自動車事業のプロセス
3 自動車の開発組織
4 自動車開発の発端について
5 自動車の企画
6 車両開発
7 原価企画
8 重量企画
9 RE活動と量産ライン試作
10 発売準備
11 ラインオフ
12 企画部の葛藤
商品詳細
- 出版社名
- グランプリ出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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