消防士のリーダーシップと流儀119選 元ハイパーレスキュー北九州隊長の知見
発売日:2026年8月
- ページ数
- 190p
- ISBN
- 978-4-421-01017-6
- 著者情報
- 田中 英樹(タナカ ヒデキ)
平成6年4月に北九州市消防局へ入職。若松署特別救助隊を皮切りに、水難救助隊、救急隊、指揮隊、警防小隊、経理財政、防災部門など、消防行政と現場活動の双方で幅広い経験を積んできた。特に、特別救助隊での勤務経験が豊富であり、八幡西署、八幡東署、門司署において救助活動に従事。小倉北署では東部機動指揮支援隊、東部方面特別高度救助隊、いわゆる「ハイパーレスキュー北九州」にも所属し、高度な災害対応・救助活動に携わってきた。また、消防大学校の自主防災組織育成コース、幹部科を修了しており、現場経験に加えて防災、士気、組織運営に関する専門的な知識も有している。さらに第22回および第28回全国消防救助シンポジウムで事例研究発表を行うなど、救助技術と現場活動の知見を発信してきた実績もある。令和8年4月からは、北九州市消防局八幡西消防署警防課に勤務し、消防指令として警防小隊に所属している
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商品説明
元ハイパーレスキュー北九州隊長の知見。「現場に正解はない。あるのは、守るべき命と、己の覚悟だけだ。」消防の最前線は、一分一秒を争う判断の連続です。一瞬の判断が活動の成否を左右し、要救助者の生死を分かちます。だからこそ、リーダーに求められるのは、いかなる過酷な状況下でも「覚悟を持って決断する」こと。その決断の一つひとつが、隊員の命を預かり、要救助者の生死、未来を背負っているのです。本書には、私が幾多の災害現場を経て、その経験から学び、心身に刻んできたリーダーシップの流儀をまとめました。この1冊が、皆さまの日々の訓練や現場活動を見つめ直すきっかけとなれば幸いです。
目次
第1章 思考(思考1 救助隊の存在感
思考2 基本が最上位 ほか)
第2章 現場(現場1 修羅場でこそ冷静に
現場2 自己防衛で事故防衛 ほか)
第3章 訓練(訓練1 要救助者(ダミー人形)はダミーではない
訓練2 撤収は消防活動の一環である ほか)
第4章 平時(平時1 消防士としてのルーティンワークを持て
平時2 地道が最短 ほか)
第5章 組織(組織1 警防職員と日勤職員の目的は同じ
組織2 心理的安全性の高い隊になる ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 近代消防社
- サイズ
- 19cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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