中國紀行 CKRM Vol.44「和漢薬の都と神 越中富山に残されていた、太古の記憶」

発売日:2026年7月

  • 中國紀行 CKRM Vol.44「和漢薬の都と神 越中富山に残されていた、太古の記憶」
  • 中國紀行 CKRM Vol.44「和漢薬の都と神 越中富山に残されていた、太古の記憶」
巻の書名
和漢薬の都と神 越中富山に残されていた、太古の記憶
ページ数
130p
ISBN
978-4-07-355306-9

¥999 .90 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

漢方薬で有名な日本の地域はどこかと尋ねられたら、日本文化に詳しい人なら「富山」と答えるだろう。これは、江戸時代に広がった富山の置き薬のイメージが影響していると言われるが、江戸時代から富山の薬作りが始まったというわけではない。それよりずっと古く、平安時代を超え、奈良時代を越え、もしかしたら日本の歴史が始まる前から、富山では薬作りが盛んだった可能性すらあるようだ。
理由は、夏でも山頂で雪を見ることができる「立山」にある。江戸時代には「白山」と「富士山」と並び、「日本三霊山」に数えられる立山だが、三霊山にはそれぞれ異なる特徴がある。言うなれば、富士山は「天へ昇る火山」。白山は「命を清める水山」。そして立山は、「死と再生の冥界山」。この日本三霊山は、『古事記』と『日本書紀』に記述がない。かつてのヤマトとは異なる、文化圏の聖地だった可能性があるということだ。
白山と立山は、異なる文化的背景を持つ山だが、どちらも古代「越國」の範囲にあり、越國は7世紀後半から段階的に、越前國・越中國・越後國へ分割される。この越中國の範囲にある立山では、古代から採薬が行われ、湯治や呪術医療が盛んだったようだ。この文化と風習の中には、中国の浙江省と福建省の地域にあった、「越」文化に共通するものがある。富山に残された太古の記憶と海を越えた文化の繋がりを、中國紀行CKRM的視点で考えていこう。

商品詳細

シリーズ名
主婦の友ヒットシリーズ
出版社名
アジア太平洋観光社
サイズ
26cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ