貧困研究 vol.36(2026June)

  • 貧困研究 vol.36(2026June)
  • 貧困研究 vol.36(2026June)
ページ数
147p
ISBN
978-4-7503-6143-7

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商品説明

日本における貧困研究の深化・発展、国内外の研究者の交流をはかり、貧困問題をさまざまな人々に伝えていく、日本初の貧困研究専門誌。特集1「若者の貧困――大都市と地方、制度と実践」、特集2「生活保護最高裁判決をめぐって」。

目次

巻頭のことば[西岡大輔]

特集1 若者の貧困――大都市と地方、制度と実践(貧困研究会第18回研究大会共通論題より)
 趣旨説明[鏑木奈津子]
 生活保護・生活困窮者支援の行政現場における若者支援の実態[大里祥]
 今日的社会課題に起因する、若者が抱える各種生活課題に対する支援の現状[今井紀明・柴田大樹]
 地域の居場所づくりの現場から描く若者の貧困とその支援[鈴木晶子]
 地方圏若者のライフコース選択からみる貧困と防貧のはざま――二時期調査に基づく分析[石井まこと]
 コメント:「若者と貧困」を考える[阿部彩]

特集2 生活保護最高裁判決をめぐって
 生活保護訴訟の現段階と「いのちのとりで裁判」最高裁判決[吉永純]
 「生活保護基準引下げ処分取消等請求訴訟」で本当に原告は勝ったのか?――何が問われ、何が問われるべきであったのか[岩田正美]
 被保護世帯の消費実態からみたデフレ調整の問題点[山田壮志郎]
 生活保護基準引下げ訴訟にみる統計・経済理論の重要性と役割[鈴木雄大]
 来し方を振り返る――10年超の裁判を闘って[小久保哲郎]

投稿
 実践報告
  生活保護制度における情報とその提供に関する実践と一考察――大阪府堺市における生活保護受給者を対象としたアンケート調査の結果から[鷲見佳宏・酒谷大輔]
 研究ノート
  近年の先行研究からみた生活保護現業員への役割期待と実態[大里祥]

連載 貧困研究への招待【第5回】
 関心を大切にした研究を目指す――社会変容を背景にした研究への招待[西垣千春]

連載 貧困調査・統計セミナー【第3回】
 貧困率からみる長期的な貧困動態[阿部彩]

連載 当事者の「声」を聴いて【第2回】
 葵さん(仮名、生活保護世帯で育った女性)の手記から見える子どもの困難[林明子]

ほか

商品詳細

出版社名
貧困研究会
サイズ
26cm
フォーマット
単行本

注意事項

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