辺野古の浜の文子さん
発売日:2026年7月
- ページ数
- 50p
- ISBN
- 978-4-87498-981-4
- 著者情報
- いわした みちこ(イワシタ ミチコ)
岩下美智子。1945年生まれ。長野県で中学校の英語教員として定年まで勤務。退職後は「ピースアクション佐久」「共生ネット佐久」などを通じ平和運動や外国人労働者向けの日本語教室などの活動を行っている
えんどう たかこ(エンドウ タカコ)
イラストレーター、挿絵画家。放課後等デイサービスや就労継続支援事業所などで絵画指導を行う。日本挿絵大賞2016入選、第9回武井武雄記念日本童画大賞・絵本部門入選。沖縄をこよなく愛し、キジムナーをモチーフにした作品制作を続けている
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商品説明
沖縄・辺野古の基地建設を止めるため座りこみを続ける97歳の文子おばあ。ブレない思いの根っこにあるものは―地獄のような戦場を生きのび沖縄の苦難の歴史を生きてきたおばあからのメッセージ。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
あたたかみのある、ハイビスカスやブーゲンビリアの赤と海の青が、すごくキレイな絵本。文子おばあの生きてきた道が、そのまま沖縄の歴史になっている。
学ぶことが好きなのに叶わなかった少女時代。アメリカ軍の沖縄上陸で大やけどを負い、家族を失った。家も町もどこにあったか分からないほど破壊され、勝手に占領され、基地になっていく。
「やさしい顔だった(米軍の)若い兵士が、銃を手に訓練するうちに、目つきも性格も変わっていく」 という言葉は、やわらかいけど、とてもリアル。子どもにも、たくさんのことが伝わるはず。
決して政治的な話ではない。文子おばあは、ただ大切な人たちを必死で守って生きてきて、今も守ろうとしているだけなんだと思う。(ゆで卵さん 50代・東京都 男の子20歳)
商品詳細
- 出版社名
- 高文研
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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