ラテン語教育から英語教育へ
発売日:2026年7月
- ページ数
- 200p
- ISBN
- 978-4-7589-2432-0
- 著者情報
- 鶴見 良次(ツルミ リョウジ)
筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科単位取得満期退学。ケンブリッジ大学ダーウィン・カレッジ客員研究員、成城大学文芸学部英文学科教授などを経て、成城大学名誉教授。博士(文学)。英語・イギリス文学専攻。著書に『マザー・グースとイギリス近代』(岩波書店、日本児童文学学会特別賞)ほか
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
上流階級の子弟のためのラテン語教育から始められたイギリスの文法学校(グラマー・スクール)の教育。それが、英語の読み書き能力に対する人々の関心や期待のもとに、徐々に庶民にとって「役に立つ」英語教育中心のもとへと変容してゆく事情を、当時の教科書や関係する豊富な史料によって検証する。英語学史、英語教育史に新たな視点を提供する画期的な書。
目次
第1部 ラテン語学校と英語学校(イギリス文法学校小史―生徒とラテン語カリキュラム
ラテン語学校から英語学校へ―中等教育の変容)
第2部 ラテン語教育から英語教育へ(ラテン文法訳読と母語教育―ラテン語と英語の並行的な習得
「ここ「ブリテン」の土地には「ブリテン」の種をまく」―母語重視の文法家たち
ヴァナキュラーな「古典」の教科書―古典文学教育からイギリス文学教育へ)
第3部 ピューリタンの言語教育改革論(「手段」としての言語―ピューリタン革命期のラテン語教育批判
ピューリタンの公教育構想と18世紀の慈善学校―大衆英語教育の曙)
商品詳細
- 出版社名
- 開拓社
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。