母の泥舟
発売日:2026年9月
- 巻の著者
- 巻の書名
- 版数
- ページ数
- 182p
- ISBN
- 978-4-04-116689-5
- 著者情報
- MINAMO(MINAMO)
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商品説明
「幸せにしてくれる言うたんちゃうんか」母を救いたかった。それが、すべてのはじまりだった。祖母、母、私—愛し、傷つけ、祈りつづけた三代の女たちを描くMINAMO初の半自伝的小説。
怒鳴る父、不安定になる母、壊れていく家庭。
“普通の家族”を求めるほど、少女は「母を救わなければ」という思いに囚われていく。
父の機嫌を読み、母を傷つけないように振る舞い、いつしか自分の人生よりも“母を幸せにすること”が生きる目的になっていた。
大人になっても心の奥には埋まらない空白が残る。
なぜ私は、母を救えないのか。
その答えを探すなかで主人公が辿り着いたのは、母にもまた「救えなかった母」がいたという事実だった――。
祖母、母、娘。
三代にわたって連鎖する愛情と支配、祈りと絶望。
近づきたいのに傷つけ合ってしまう“母と娘”という逃れられない関係を、痛みと優しさをもって描く、2026年内をもってセクシー女優引退を表明したMINAMOが、初めて挑んだ半自伝的小説。
愛されたかったすべての人へ贈る一冊。
目次
●泣く人
●いなくならないで
●私という失敗作
●幼い復讐
●知らない姿
●母の母
●母という人
●それでも
商品詳細
- シリーズ名
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
注意事項
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