協調外交と勢力圏 日露戦争後の日本とロシア1905-1914
発売日:2026年7月
- ページ数
- 411,23p
- ISBN
- 978-4-7664-3127-8
- 著者情報
- 岡部 克哉(オカベ カツヤ)
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター助教。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了、博士(法学)。在ロシア日本国大使館専門調査員などを経て、2025年より現職。専門分野:日露関係史、国際関係史
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商品説明
ポーツマス講和条約後の日本とロシア…。元敵国同士はなぜ協調し、いかに対立を表面化させなかったのか。協約の背後に潜む不信と駆け引き、そして協力の実態を描き出し、日露関係史の通説を書き換える意欲作。
目次
例外的な友好の時代?
第一部 日露協調の形成(“消極的”協調としての第一次日露協約―朝鮮半島と“門戸開放”
ロシア軍部にとっての協調外交―国家防衛評議会からみた対日脅威認識
第二次日露協約と協調の“積極化”―不信と期待)
第二部 日露協調の実像(辛亥革命前夜の協調外交―“門戸開放”・韓国併合・対清政策
辛亥革命と満洲問題―“積極的”協調の不在
旧四国借款団に対する提携―“積極的”協調の舞台裏
第一次世界大戦前夜の協調関係―モンゴル問題をめぐる緊張)
日露協調とは何だったのか
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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