迷える指導医のミカタ 臨床教育お悩み相談室どうする!?サロン
発売日:2026年8月
- ページ数
- 217p
- ISBN
- 978-4-260-06600-6
- 著者情報
- 佐田 竜一(サダ リュウイチ)
2022年から大学で働き始めた熱血指導医。メンバーに素朴な疑問を投げ込み、議論を巻き起こす。2003年卒、医師23年目
木村 武司(キムラ タケシ)
大学病院の卒後臨床研修センターに勤務中のきっての理論派。決め台詞は「こんな論文ありますよ」。2007年卒、医師19年目
長野 広之(ナガノ ヒロユキ)
公衆衛生大学院を修了後、古巣の総合内科に復帰。日々悩みつつも、医学教育に楽しく携わっている。2011年卒、卒後16年目
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商品説明
なんだかしっくりこない。そのモヤモヤ、あなただけじゃない。3人の指導医が本音で語る。迷ったときのヒントをくれる一冊。褒めるべきか、促すべきか。フィードバックの深さ、心理的安全性、そして距離感―。正解のない「教え方」に悩むすべての臨床医へ。
指導医から寄せられる切実な悩みに対し、現場で教育に携わる3名が対話形式で向き合う。実際のディスカッションをもとに、多様な視点から悩みを整理し、教育理論や最新エビデンスと結び付けて検討。経験談にとどまらない実践的な洞察とヒントを、ユーモアを交えてわかりやすく提示する。
目次
1章 はじまりの戸惑い(新研修医オリエンテーション、何を話す?何を伝える?
何ができれば“指導医”って言えるの?
指導に“笑顔”は必要?
「レクチャー」って本当に意味あるの?
医学教育のエビデンス、どう探す?)
2章 関係づくりでのつまずき(褒め方がわからない
教育スキルの見える化ってすべき?
「責められた」と思わせない指導のコツ
指導医と研修医のほどよい距離感って?)
3章 現場で「教える」ときのモヤモヤ(短時間で学習効果を高める外来指導は?
ベッドサイドで“響く”指導のヒント
研修医のモチベーション、どう引き出す?
自分より優秀な人に、どう教えたらいい?
効果的な「振り返り」の方法とは?)
4章 指導に行き詰まったら(細かすぎる指導は、信頼されていないと思われる?
新しい施設の文化にどう溶けこむか?
教育する側の“メリット”って何?
“勉強会”ってどうやると効果的?
アカデミア教育における陰性感情にどう対応する?
“困った”研修医とどう関わるべき?)
5章 次年度へ向けた振り返り(働き方改革時代の悩める指導、どうする?
ハラスメントに悩む研修医、どう対応する?
ワークショップ、どう始めたらいい?
主体性のない研修医……どう介入すれば動き出す?
生成AIと“学習”のバランス、どう考える?
教育と洗脳、何が違う?)
商品詳細
- 出版社名
- 医学書院
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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