とにかく、デモ! 韓国路上アクション・ダイアリー

  • とにかく、デモ! 韓国路上アクション・ダイアリー
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ページ数
197p
ISBN
978-4-7684-5995-9
著者情報
チョン ボラ(チョン ボラ)
1976年生まれ。翻訳家・SF作家。イェール大学でロシアと東欧の地域研究の修士号を、インディアナ大学でスラブ文学の博士号を取得。小説には2022年に国際ブッカー賞の最終候補(アントン・ホー訳)、2023年に全米図書賞の最終候補となった『呪いのウサギ』(関谷敦子訳、竹書房、2025年)が日本語訳されているほか、2025年にフィリップ K.ディック賞の最終候補になった『君のユートピア』、『真夜中の時刻表』と『赤い刀』(2作同時に2026年のローカス賞の候補)がある

吉良 佳奈江(キラ カナエ)
翻訳家・語学講師

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商品説明

デモして連帯の手は巡り巡る!!!小説を書いて、翻訳もして、デモにだって行きまくる!プラカードを手に街に出て、声を上げて行進し、時には地を這い、座り込み、高いところに登ってしまう人だっている。国境もジェンダーもジェネレーションも乗り越えて、デモで路上の景色を変えていく。

なぜ韓国人は路上に集まり、声を上げるのか? 彼らを路上に駆り立てるものは何か。「集まってこそ生きられる」といわれる韓国の集会文化を理解するエッセイ集。
「小説を書き、翻訳をして、デモをする」人気作家チョン・ボラの初エッセイ。実際にさまざまなデモに参加しているチョン・ボラがデモの当事者たちに心を寄せて真摯に、そして明るく当然のようにデモに向き合う様子が描かれる。
本書に登場する韓国の社会問題のほとんどすべては、日本社会の課題とまったく共通しているところもポイントです。

梨泰院圧死事故/トランスジェンダー追悼の日/セウォル号沈没事故/ソウルメトロ非正規労働者死亡事故の追悼/香港の雨傘革命/マレーシア航空失踪事件/全国障害者差別撤廃連帯の闘争/ロウソク集会/雙龍自動車解雇問題/差別禁止法制定運動/性的マイノリティ・外国人労働者問題/貧困撤廃のための社会連帯/「堕胎罪を廃止せよ!」 「最低賃金を引き上げよ!」の交差/旭硝子(現AGC)非正規職員解雇問題/ウクライナ侵攻に関してロシア大使館前で戦争反対集会/フリーパレスチナ集会などなど!

目次

準備するもの
梨泰院
光化門
集会につどう人たち1
地下鉄駅
行進
五体投地
集会につどう人たち2
フェミニストたちの黒いデモ
万国の労働者よ、団結せよ
高空籠城
海外との連帯
ユートピア

商品詳細

出版社名
現代書館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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