メディア行為論 アテンションと身ぶりはいかに把捉されるのか?

西兼志/著

発売日:2026年7月

  • メディア行為論 アテンションと身ぶりはいかに把捉されるのか?
  • メディア行為論 アテンションと身ぶりはいかに把捉されるのか?
ページ数
316,16p
ISBN
978-4-13-050216-0
著者情報
西 兼志(ニシ ケンジ)
成蹊大学文学部教授

¥4,840 税込

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商品説明

奪われる「アテンション」、自動化される「身ぶり」、コンテンツ=記号=意味解釈ではない、メディア論の最新型のセオリー。メディアは何を為しているのか?「メディア行為論とは、言葉ではなくメディアの為すところを、他者志向と対象志向、コミュニケーション行為と技術行為の交わるところにおいて問うものなのだ」

目次

第1部 メディア行為の現象学(無媒介(im‐mediate)の世界―失語症と自閉症から
メディア論的還元
他者という媒/対象という媒)
第2部 アテンションを把捉すること―アテンション・エコノミーの考古学(アテンションとタルドの間心理学
アテンションの考古学―スペクタクル・アテンション・ハビトゥス
マス・メディア行為―アテンションの把捉と動員
アテンション把握装置としてのキャラ
アテンション・エコノミーを超えて―〈萌え〉から〈推し〉へ)
第3部 身ぶりを把捉すること―自動性の考古学(監視資本主義と身ぶりの把捉
身ぶりの文字化(1)―クレショフ再考
身ぶりの文字化(2)―ギルブレスの動作研究
図式とハビトゥス―スティグレールの図式機能批判再考
コントロールとモデュレーション
自動性の諸問題―メディア的還元に抗する文化の長いサイクル
身ぶりの把捉/把捉された身ぶり―メディア的還元を超えて)

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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